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知識を深める

契約の流れ

契約の流れ

1.物件を見る・探す・見つける

物件から探す」から気になる物件を探します。

2.お問い合わせ

気になる物件がございましたら「お問合せ」よりお気軽にお問い合わせください。

3.物件の見学

見学を希望される方には詳しい物件情報をお送りいたします。
基本的に初回のご見学はお客様ご自身で現地に足を運んでいただくようお願いいたしておりますが、日程など都合がつきましたらご一緒させていただきます。
物件によっては、ご近所には知らせずに売却されることもありますので、近隣に事情を尋ねて回るようなことは決してなさらないようお願いいたします。

物件を見学されて周囲の環境・立地条件・交通事情・建物の状態等を総合的に判断し、気に入られましたらseeまでご連絡ください。
気に入った物件は二度三度とご覧になるのが理想です。
遠隔地でままならない場合でも必ず一度はご家族全員で見学されることをおすすめします。

4.購入の申し込み

物件の購入の意志が決まりましたら、お知らせください。
物件が気に入れば管理者に契約の連絡をします。
契約順位の優先権を確保したい場合は申込証拠金(10万円)をご用意いただきます。
申込証拠金は契約成立の場合は手付金(最終的に購入代金)の一部となり、成立しなかったときはその時点で返金されます。

5.重要事項の説明

不動産の取引に際しては、法律上の権利関係、建築・使用にあたっての法令上の制限、生活上の諸施設の整備状況・取引の条件などを十分確認した上で契約を締結する必要があります。
しかし、購入者等がその全てを把握することは極めて困難なため、宅建業者は当事者に代わって物件の調査・条件の調整をして、重要事項説明書を作成します。
重要事項の説明は必ず宅地建物取引主任者が取引主任者証を提示した上でしなければならず、記名押印ののち書面を交付します。

6.売買契約の締結

契約事項を書面にし、読み合わせをします。
記載内容にご納得いただけましたら、正式に売買契約を結びます。

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