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お知らせ

「住み継ぐ人々」で2つのテーブルの話を紹介

長年空き家となっていた、築70年の納屋と築50年の平屋をリノベーションしたsee代表元木。

事務所と自宅、2つのテーブルの話について書き綴りました。
https://see-shikoku.jp/people/table
古物件を購入し、リノベーションを始めると、どうしても暮らしで必要な家具は後回しになりがち。
家が「器」であるならば、家具は暮らしを営むための「道具」です。
お気に入りの「道具」があると、日々面倒くさいと感じることがたくさんある日常生活にも少しハリが出てきます。
そして「器」である住まいと同じように、家具も欲しいものがなければ、材料を探してプロの手を借りてイメージ通りのものを作ることが体験できました。