佐那河内村の山の中腹部にあり、眺望がいい茅葺屋根の一軒家です。 当初は尼さんの寮として建築されたそうです。 所有者のお父様は大工さんで、手直しをしながら家を大事にされていたとお聞きしています。 台所の勝手口を開けると広ーい作業場兼倉庫が。 素敵な建具や家具があちらこちらに置かれています。 脱衣所つき五右衛門風呂があり、少し修理をすれば薪で炊いて入浴することも可能です。
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